子宮がんとは
子宮がんは、女性のがんの中で、乳がんについで最も多いがんです。
日本では1年間に約1万8000人の女性が子宮がんになると推測され、
2002年には約5200人が子宮がんで死亡しました。
(引用:もっともくわしい最新がんの本-矢沢サイエンスオフィス編)
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子宮がんは主に「子宮頸がん」・「子宮体がん」・「子宮肉腫」
の3つに分類されます。
○子宮頸がん
子宮頸を覆う粘膜に発生するがんです。
近年では年々発症数・死亡者数ともに減少しているがんですが、
20~30代の女性に多く発症する傾向があります。
○子宮体がん
子宮体の内側を覆う子宮内膜に生じるがんです。
近年都内の女性を中心に増加傾向が見られるため、
ライフスタイルに原因があるのではないかといわれています。
年齢は40歳代から増え始め50歳~60歳代で最も発症しやすくなります。
○子宮肉腫
子宮の筋肉などに生じるがんです。
子宮がんの中でもかなりまれながんで、
主に40~60歳の女性に発生します。
5年生存率は30~40%とあまりよくありません。
